どこでも図書室とは?
僕らアーチストの「作品」とは常日頃、いろいろな事を考え続け、悩み続けた最後の一瞬の結果です。
作品を作るのに、いろいろな刺激とアイディアを集めます。また、作品と全く関係ない趣味や興味の世界から、ふっと作品への光が見 える事もよくあります。
「どこでも図書室」ではアーチストの普段の興味をそのまま見せようという試みです。
よく、「作家の書斎」や「私の本棚」のような企画を雑誌などがやりますが、「どこでも図書室」はアーチストの本棚から本をごっそ り会場に持って来ます。
来場してくださった方は自由に本を読んでもらえるようにしてあります。
本の持ち主も会場にいるので、本の感想や詳しい内容など質問してください。
いろいろな人と本の話しが出来るのはとても楽しみです。
人生を変えるような本との出会い、ふっと癒される本、自分を奮い
立たせる本など、人それぞれに大切にしている本があると思います。
大切にしている本の話しをいっしょにできれば素敵だなぁ。
高嶋敏展(たかしまとしのぶ)
写真家、アートプランナー
1972年 島根県出身
1996年 大阪芸術大学 芸術計画学科卒業
95年〜 被災者が見た阪神淡路大震災写真展(全国30カ所で 巡回展)
2001年 藤忠ビルプロジェクト(代表)
2005年 横浜トリエンナーレ2005 (米田知子+芦屋市立美術博物館+ボランティアグループとまと)
2006年 島の写真屋アートプロジェクト(代表)
2009年 奥谷タイムトンネル(代表)
2010年 阪神大震災15周年特別企画展 芦屋市立美術博物館
写真家として個展、グループ展多数





